CT紙:イリノイ州、むやみに発砲してはならない

「銃器携帯許可(Concealed carry、CCW)」法に基づき、イリノイ州では来年より、許可を得た住民が公共の場で銃器を所持することが許される。しかし、同州のCCWには、米フロリダ州採用の「身の危険を感じたら撃て(Stand Your Ground、SYG)」との要項は含まれない。従って、正当防衛を理由に無闇に発砲することを自動的に許可するものではない。パット・クイン(イリノイ州)知事が明らかにしたところによれば、正当防衛の是非は裁判で証明されるもの。つまり、SYGは裁判において裁判所が示す法律的判断であり、イリノイ州においては、制定法ではない。

(8/22/13)